防災グッズ、どこに置く?家づくりで考えたい備えの収納
2026年09月02日更新

「防災グッズを揃えたけれど、どこに置こう?」
気づけば、押し入れの奥にしまったまま。そんな備えはありませんか?
いざというときに使う物こそ、取り出しやすさが大切です。今回は、家づくりで考えたい防災グッズの収納をご紹介します🏠

まずは「持ち出す物」と「家に置く物」を分けよう🎒
避難時に持ち出す物と、自宅で使う備蓄。まずは、この2つを分けて考えましょう。
持ち出しバッグは、避難する動線上の取り出しやすい場所へ。玄関近くでも、扉や通路をふさがない位置が基本です。
一方、水や食品の備蓄は、量に合う収納が必要です。すべてをバッグに詰めず、持ち出す物は無理なく運べる重さに整えましょう。
使う場所と量から、備えの定位置を考えよう🌿
1.水と食品は、量と重さに合う場所へ
飲料水と調理用の水は、1人1日約3Lが目安です。4人家族の3日分なら36L。2Lボトルで18本になります。トイレや洗濯などに使う水は別に考えます。(参考:農林水産省「大事な水、どうやって備えますか?」)
本数が分かると、必要な収納量も見えてきます。重い水は、耐荷重を確認した丈夫な棚の下段などへ。高い場所への積み上げは避けましょう。
ただし、浸水のおそれがある場所では保管位置に注意が必要です。ハザードマップも確認し、上階への分散などを検討してください。
2.食品は奥にしまい込まず、使って補充
備蓄食品も、普段の食事で使うと管理が続けやすくなります。少し多めに買い、期限の近い物から食べて補充。この「ローリングストック」を取り入れてみましょう。(参考:農林水産省「知って備える 家庭備蓄のイロハ」)
例えば、浅いかごにまとめると残量が見やすくなります。新しく買った物を奥へ、先に使う物を手前へ。食品ごとの保存方法も確認しましょう。
キッチン近くの収納を考える方は、パントリーについての記事も参考にしてください。

3.携帯トイレとライトは、使う場所の近くへ
備えは、水や食品だけではありません。携帯トイレは、トイレ近くの取り出しやすい収納へ。湿気を避けるなど、製品の保管条件にも合わせましょう。
また、ライトは寝室や玄関などにも配置すると便利です。暗い中で探し回らずに済むよう、置き場所を決めておきます。
家族が迷わず取り出せる収納に😊

収納場所を知っているのが、一人だけでは困ります。家族で場所を共有し、かごや箱には中身が分かる表示を付けましょう。
例えば、月初めを点検の日にするのも一案です。食品の期限や残量、ライトの点灯を確認します。家族の成長に合わせて、中身も見直しましょう。
家づくりでは、収納の広さだけでなく扉を開ける余裕も大切です。棚の固定や、避難経路をふさがない配置も相談しておきましょう。
なお、備蓄があっても自宅にとどまれるとは限りません。避難情報や周囲の危険に応じた避難を優先してください。
まずは、ご自宅の備えを一か所確認してみませんか?見学会では、日用品と備蓄の両方を置くイメージで収納をご覧ください。
【お客様一人ひとりに寄り添った家づくり】
スタイリッシュハウスは、足利市・太田市・桐生市・みどり市・佐野市エリアで注文住宅・新築住宅をご提案している地域密着の住宅会社です。
土地探しや住宅ローンのご相談までトータルサポート。完成後も安心して長く暮らせる住まいづくりを大切にしています。
【イベント情報】
「家づくりを何から始めればいいかわからない」
「資金計画や土地探しが不安」
そんな方は、ぜひ完成見学会・モデルハウス情報はこちらをご覧ください。
足利市・太田市・桐生市・みどり市・佐野市で注文住宅をご検討の方はお気軽にご相談ください。(※掲載エリア以外でも対応可能な場合がございます。お気軽にご相談ください)













